What's New
- 02/15 成績提出完了。分布は、A17、B11、C3、D1、F1、でした。
- 01/24 授業ノート:国際政治経済学の未来像( ipe13-0124.pdf )
- 01/21 課題10:ケース2「それでも続けなければならない理由」は、法文研究棟223号室にケースのコピーと一緒においてあります。ドアを開けて入った正面のプラスチックケースの左上の「星野ゼミ」の引き出しの中です。
- 01/10 課題9:ケース1「対応か?撤退か?」の64頁の一番下の段落で学が自問している5つの問いに答えなさい。
- 01/10 授業ノート:国際協力の役割( ipe13-0110.pdf )
- 01/07 授業ノート:ナショナル・レベルの国際秩序の模索( ipe13-0107.pdf )
- 12/20 授業ノート:リージョナル・レベルの国際秩序の模索( ipe12-1220.pdf )
- 12/17 特別課題(評価にはカウントしません):試験予想問題(『国際政治経済学・入門』第1〜13章の各章について、1問以上の「予想問題」を考えなさい。ただし、第8&9章は除きます。)
- 12/17 課題8:265頁にある2つのQに答えなさい。
- 12/17 授業ノート:地球規模の課題3&開発倫理学( ipe12-1217.pdf )
- 12/13 授業ノート:グローバル・レベルの国際秩序の模索( ipe12-1213.pdf )
- 12/10 課題7:218&238頁の「討論のための設問」にそれぞれ2つのQがあります。各頁から1つの問いを選び、計2つの問いに答えなさい。
- 12/10 授業では「ジェンダー」「バイオ・エネルギー」の映像教材を見て、議論しました。
- 12/06 授業ノート:地球環境をめぐる政治経済( ipe12-1206.pdf )
- 12/03 課題6:170&192頁の「討論のための設問」にそれぞれ2つのQがあります。各頁から1つの問いを選び、計2つの問いに答えなさい。
- 12/03 授業ノート:社会開発( ipe12-1203.pdf )
- 11/29 授業ノート:科学技術と現代国際関係( ipe12-1129.pdf )
- 11/26 数式を使わない経済学教科書(有斐閣アルマ)・参考書(ダイヤモンド社)の紹介です。
- 福田 慎一、照山 博司『マクロ経済学・入門 第4版』有斐閣アルマ
- 柳川 隆、町野 和夫、吉野 一郎『ミクロ経済学・入門―ビジネスと政策を読みとく』有斐閣アルマ
- ヨラム・バウマン、グレディ・クライン『この世で一番おもしろいマクロ経済学――みんながもっと豊かになれるかもしれない16講』ダイヤモンド社
- ヨラム・バウマン、グレディ・クライン『この世で一番おもしろいミクロ経済学――誰もが「合理的な人間」になれるかもしれない16講』ダイヤモンド社
- 11/26 課題5:122&149頁の「討論のための設問」にそれぞれ2つのQがあります。各頁から1つの問いを選び、計2つの問いに答えなさい。
- 11/26 授業ノート:経済成長( ipe12-1126.pdf )
- 11/22 授業ノート:金融グローバル化の構図( ipe12-1122.pdf )
- 11/19 課題4:71&100頁の「討論のための設問」にそれぞれ2つのQがあります。各頁から1つの問いを選び、計2つの問いに答えなさい。
- 11/19 授業ノート:開発をめぐるさまざまな考え方(ipe12-1119.pdf)
- 11/15 授業ノート:保護貿易をめぐる政治と経済( ipe12-1115.pdf )
- 11/13 提出された課題2で、教科書以外の資料にあたった人が8人いました。次のような資料を参照していましたので紹介します。
- 11/12 課題3:47頁の「討論のための設問」に3つのQがあります。この3つの問いに答えなさい。
- 11/12 授業ノート:国際開発論とは何か( ipe12-1112.pdf )
- 11/08 授業ノート:沖縄の米軍基地をめぐる政治と経済( ipe12-07.pdf )
- 11/05 課題2:23頁の「討論のための設問」に2つのQがあります。この2つの問いに答えなさい。
- 11/05 授業ノート:安全保障と経済( ipe12-06.pdf )
- 11/02 授業スケジュールに若干の変更があります。注意して下さい。
- 11/01 授業ノート:冷戦とブレトンウッズ体制(続き)( ipe12-05b.pdf )
- 10/31 提出された課題1レポート(リアリズム4、リベラリズム28)から4本を紹介します( assignment01.pdf )。
- 富田さん(リアリズム)、嘉陽さん(リベラリズム)のものは良く書けている例です。最初にその立場の理論的な構成を簡単に紹介し、その立場の論理に沿って、必要なデータ・資料を参照しながら、簡潔にまとめています。
- 沖津さん、比嘉くんのものはわかりやすい書き方ができている例です。沖津さんは複合的相互依存論の命題に忠実に、経済と社会の相互依存に絞って論じ、軍事力が行使される確率が低下する点に結びつけました。比嘉くんはデモクラティック・ピースに絞って、説明を展開しています。最後の複合的相互依存論への言及の代わりに、日韓の民主主義とラセットの命題を結びつけるような資料・データを紹介できていたら、さらに良かったでしょう。
- 10/29 授業ノート:冷戦とブレトンウッズ体制( ipe12-05.pdf )
- 10/25 授業ノート:力の構造と国際経済体制( ipe12-04.pdf )
- 10/22 課題1:日中&日韓(あるいはどちらか一つ)の領土問題が大きな武力衝突に至らずにいるのは何故か?リアリズム、リベラリズム、マルキシズム、コンストラクティビズムの中から1つの見方を選び、その見方で説明しなさい。
- 提出:10月29日授業開始時
- 注意:500字に満たない人は、もう一つの見方を追加すること。
- 10/22 授業ノート:国際政治経済の見方(3)マルキシズム( ipe12-03.pdf )
- 10/18 授業ノート:国際政治経済の見方(2)リベラリズム( ipe12-02.pdf )
- 10/17 授業ノート:国際政治経済の見方(1)リアリズム( ipe12-01.pdf )
- 10/15 授業ノート:「経済」の論理と「政治」の論理( ipe12-00.pdf )このページの最後の部分にリンクがあります。
- 10/01 10月4日(木)は休講です。初回授業は10月11日(木)です。
- 09/27 準備完了。
Syllabus
- 授業内容と方法
- 講義形式で、国際政治経済的な側面を中心に,時事的な話題を盛り込みながら,国際関係論の 入門的な概説を行ないます。国際政治経済学の歴史,ブレトン・ウッズ体制の成立と崩壊,貿易と投資,開発と環境,地域的協力機構、国際開発・貧困削減などが主なテーマです。 国際開発・貧困削減については、ケースを使っての学習や授業の中での質疑・議論を重視します。
- 達成目標
- (1)国際政治経済論の基礎的な知識を身に付け、それを説明できること。
- (2)国際開発・貧困削減について基礎的な知識を身に付け、それを具体的事例について応用できること。
- この科目は政治・国際関係学士教育プログラムの学習教育目標の「専門的知識の修得」「問題解決能力の修得」及び「コミュニケーション能力の修得」に関連した授業である。
- 評価基準と評価方法
- (1)筆記試験(50%)。
- (2)10本のA4レポート(各5%、計50%)。A4のレポートのテーマは講義時間中に知らせると同時に授業のホームページ(このページ)に記載する。
- 履修条件:特になし。3・4年次演習で国際関係論演習(星野ゼミ)を希望する学生は,「国際関係史」「国際政治学」とともに,2年次までに受講しておくことが望ましい。
- 授業計画:下記「Schedule」参照
- 事前・事後学修
- 授業計画に記載されたテキストの部分について質問に答えられるよう予習してくること。
- A4レポート執筆のための教室外での学習については言うまでもない。
- 教科書
- 野林健他『国際政治経済学・入門』有斐閣、2100円。
- 斉藤文彦『国際開発論』日本評論社、3045円。
- 参考書:
- 『トダロとスミスの開発経済学』国際協力出版会、8400円。
- 下村恭民他『国際協力ーその新しい潮流』有斐閣、2205円
- その他、授業の中で随時紹介していく。
- 備考(メッセージ):特になし。
- オフィスアワー:金曜日16:20-17:50(法文214)
- メールアドレス:hoshinoe(アット)eve.u-ryukyu.ac.jp
Schedule Links |
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