What's New - 8/08 5日の3限が休講だったため、10日の3限に補講を行ないます。補講実施にともない、課題提出期限を変更します。新しい期限は8月10日授業開始時です。これ以降の提出は認められません。
- 8/04 補講について。4日の3限が休講でしたので、5日の3限が休講だったら、10日の3限になります。
- 8/01 授業の頁のスケジュール、最後の部分を修正しました。8月5日最後の授業。Chap.12のワークシート提出。8月9日は授業なし。Chap.13のワークシートおよびMake-up Reportの提出締め切り。
- 7/31 Make-up Report の問題は下記のプレゼンテーション資料:『アクセス比較政治学』復習にあります。
- 7/29 Bad news です。再考の結果、Make-up Report の1問1点は大盤振舞いのし過ぎだという結論に達しました。前言撤回で申し訳ないですが、2問1点に変更します。小数点以下は切り捨てますので、提出の際は気をつけて下さい。重ね重ね申し訳ない。<m(__)m>
- World Values Survey, Global Barometer Surveys, Pew Global Attitudes Project -- International public opinion polls, data and commentaries
- 7/19 プレゼンテーション資料:『アクセス比較政治学』復習
- RT @SKyoko107: #urcp どんな問題が待ってるのか謎すぎるのですが、例えば具体的にどのような問題が待っているのでしょうか??
- 試験範囲とはなっていない191〜193頁の範囲内で1問だすとしたら、以下のようなものが考えられます。範囲が狭いので、若干細かい所を尋ねるような問題になってしまった感がありますが。
- 問い:経済のグローバル化が国家の政策選択にどのような影響をもたらすのかという問題で、国内の政治制度に着目する議論がある。議論の内容を例を挙げて紹介しなさい。
- 答え:この議論は、経済のグローバル化が国内の社会集団の選好だけで説明できるとする議論を批判し、国内の社会集団の選好と国家の政策選択の間には政治制度が介在しているという議論である。例えば、ギャレットとラングは、国際貿易から損失をうける未熟練労働者に対する保護主義的な主張が政策に反映されるかどうかは、そのような社会的選好の存在によるだけではなく、労働組合の組織化の程度にも影響されると論じている。(労働組合の組織率が高く政治的影響力の強い国では労働者の選好が政策決定過程に反映される可能性が高く、組織率の低い国では可能性は低くなると考えられる。)
- RT @yuzlov3: #urcp テスト3~4行で記述ということですが、年代や名前など細かいところも必要になりますか?
- 年代や名前だけを尋ねる問題は出ません。でも、何度も出てきた人の名前が書けなかったり、冷戦後というのが何年代なのかがわからなかったり、というのは困ります。
- 3~5行ですよ。何かについて3~5行で説明する時、どのくらい具体的な部分まで書いた方が良いのかは、「何か」によって違うでしょうね。
- 何かについて3~5行で説明する時、どのくらい具体的な部分まで書いた方が良いのかは、「何か」によって違うでしょうが、あまり細かい所を尋ねるような問題は出ません。
- お勧め試験勉強法
- (1)各章について自分で予想問題を3問作ってみる(2)何人かの友人と各自の予想問題を突き合わせて上位3位までを決める(3)それらに回答する(4)何人かの友人と予想問題の回答を突き合わせてベストアンサーを作る。
- *時間のない人は2問、2位でも良いかも。
- 7/05 プレゼンテーション資料:『アクセス比較政治学』第10章
- 6/28 プレゼンテーション資料:『アクセス比較政治学』第9章
- 6/21 プレゼンテーション資料:『アクセス比較政治学』第8章
- 6/17 EUにおける通貨統合
- 6/14 プレゼンテーション資料:『アクセス比較政治学』第7章
- 6/07 プレゼンテーション資料:『アクセス比較政治学』第6章
- 5/31 プレゼンテーション資料:『アクセス比較政治学』第5章
- 5/24 カリフォルニアの教訓:行き過ぎた民主主義の危険性
- 5/24 プレゼンテーション資料:『アクセス比較政治学』第4章
- 5/17 World Values Survey & Global Barometer Survey
- 5/17 プレゼンテーション資料:『アクセス比較政治学』第3章
- 5/13 正規分布の例 図1 図2
- 5/10 プレゼンテーション資料:『アクセス比較政治学』第2章
- 5/06 プレゼンテーション資料:『アクセス比較政治学』第1章
- 5/06 プレゼンテーション資料:『アクセス比較政治学』序章
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